2008年06月24日
結論を保留できるのは、自分を信頼しているから☆
新しい状況が続き、自分に新しい変容が起きているとき、
その状況や状態が、自分にとっていいか、悪いか分からないときがありますよね。
本来、「良い、悪い」はない、といっても、それは気になるもの。
今、読んでいる「神との対話」には、ズバリこう書いてあります。
「良い、悪いがあるのではない。なりたいあなたに対して、役にたつかたたないかが
あるのだ」
ドンピシャ!腑に落ちた詩織です(^^)
でね、私は思うのです。
状況的に、情報が足りなかったり不慣れだったりして、現状に対して
(神との対話風に言うと)「自分の役にたつか、立たないか」が分からないときがある。
そのときに、どうも結論を急ぐクセがひょいっと顔を出すことがある。
でも、現状は、まだ結論が出せない。それを「保留」と言うのだけれど、
落ち着いた気持ち、安心したキモチで、物事を適切な時期まで「保留」に
するのは、自分への信頼があってこそ、なんですよね。
で、もし、「自己信頼」がぐらついているな、と思うとき。
私は、自分自身が、まがりなりにも、これまで「生きてこれた」ということを
信頼のよりどころとします。
そして、そんな私の軌道である、人生そのものへの信頼をよりどころとします。
「人生そのものへの信頼」
それは、本田健さん著の「ユダヤ人大富豪の教え」で、富豪が主人公に
教える究極の真実なんだけど、それは数年たった今でも、私の心に
深く刻まれています。
人生への信頼をしてみよう。
たとえ100㌫完璧でなくても。まずはやってみよう。
そんなふうに思ったことは、当時抱えていた病気を快方へと向かわせて
くれたからです(^^)
その状況や状態が、自分にとっていいか、悪いか分からないときがありますよね。
本来、「良い、悪い」はない、といっても、それは気になるもの。
今、読んでいる「神との対話」には、ズバリこう書いてあります。
「良い、悪いがあるのではない。なりたいあなたに対して、役にたつかたたないかが
あるのだ」
ドンピシャ!腑に落ちた詩織です(^^)
でね、私は思うのです。
状況的に、情報が足りなかったり不慣れだったりして、現状に対して
(神との対話風に言うと)「自分の役にたつか、立たないか」が分からないときがある。
そのときに、どうも結論を急ぐクセがひょいっと顔を出すことがある。
でも、現状は、まだ結論が出せない。それを「保留」と言うのだけれど、
落ち着いた気持ち、安心したキモチで、物事を適切な時期まで「保留」に
するのは、自分への信頼があってこそ、なんですよね。
で、もし、「自己信頼」がぐらついているな、と思うとき。
私は、自分自身が、まがりなりにも、これまで「生きてこれた」ということを
信頼のよりどころとします。
そして、そんな私の軌道である、人生そのものへの信頼をよりどころとします。
「人生そのものへの信頼」
それは、本田健さん著の「ユダヤ人大富豪の教え」で、富豪が主人公に
教える究極の真実なんだけど、それは数年たった今でも、私の心に
深く刻まれています。
人生への信頼をしてみよう。
たとえ100㌫完璧でなくても。まずはやってみよう。
そんなふうに思ったことは、当時抱えていた病気を快方へと向かわせて
くれたからです(^^)
Posted by 詩織 at 13:06│Comments(0)
│オススメ本