2006年03月16日

バシャール

今、バシャールにはまりつつあります。

知る人ぞ知る、バシャール。出身地は、オリオン座の近くのエササニという星だそう。彼のメッセージは、ダリル・アンカ氏という方が受けたものが8冊のシリーズものになっていた。また、つい先日、いっしょに気功のプロ研究会で勉強を続けている友人があやこバシャールのテープを貸してくれた。シンプルですばらしい。1980年代に、既にこのようなメッセージが地球に来ていようとは…。一昨年、「神との対話」を読んで、目からウロコ状態だった私たち夫婦だが、それよりも10年以上も前に、同じようなメッセージがあったということがオドロキびっくり!3年前にタロット片手にこの世界で仕事を始めたころ、この友人が貸してくれたのが、バシャールあやこ氏のテープだった。あのころ、さっぱり意味不明に感じたテープも、今改めて聴くと、なんとすばらしいのだろうと思う。「自分の現実は自分がクリエイトしている。ワクワクすることは、魂からの声なんだよ」と、つきつめると、これだけのことなのだけれど、いまでこそ、あたりまえになりつつあるこの発想も、知らなかったころには、さっぱりピンと来ないものなのだった。あれから、J・リーン氏のチャネリングする大天使ミカエルの個人セッション、銀河連盟のミチルという宇宙人のセッションと、チャネリング系を3つ経験したけれど、私たち人間へのメッセージのすばらしさもさることながら、やはりその場にいなければなかなかにわかりにくい(であろう)感覚がある。それは、ハートにダイレクトに調和、安らぎのフィーリングがはいってくること。理屈では説明しがたい、この感覚こそ、この物理次元以外にエネルギー体が存在すると無条件に感じる理由なのだ。私の場合…。最終的には、何に対し、どう感じ、どう決断するのかは、本人の決めることなのだけれど、あの調和、安らぎの感覚は、本当にハートが満たされる。次、生まれ変わるときには、あんな調和の感覚があたりまえになっている星に行きたいなと思う。



Posted by 詩織 at 22:49│Comments(0)
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