2006年05月24日
お化けの正体
先週のコーチングの合宿で、私は関野さんに、個人的にある相談をしました。これまでの私の人生の中で、人に、この欠点についてうちあけたことは、ほんの数回しかありませんでしたが、今回は、治るものなら治そうと決心して、先生に打ち明けました…
みなさん、子供のころ、暗闇が怖かった記憶を覚えていますか?暗闇への恐怖は人類が根源的に持っている恐怖の一つですが、大人になる次第、これは忘れていくし、むしろ暗闇が落ち着くようになる方もいらっしゃるので、今日のお話は、ホント、分かる人にしかわからない恐怖です…
ちっちゃいとき、暗いところって、お化けが出そうで一人では、夜中トイレにもいけなかったり、一人では眠れないこともあったでしょ?私は、そこまでそのままではないですが、大人になっても、電気を消して真っ暗にして眠ることができませんでした。だから、人と一緒にいることと同じくらい、一人で過ごすことがすきなのに、一人旅をする勇気がなかったのです。夜になるたびに怖かったからね。だから、この暗闇への恐怖症は、私、かなりストレスに感じていました。
また、夜中にシャワーを浴びていても、シャンプーして目をつぶっている間に、後ろから襲われそうな恐怖でいっぱいになるため、目をひりひりさせながら、ぱっちりと目をあけてシャンプーしたり。どこかの場所にお泊りするときは、浄化用のセージやティートリー、18金のネックレス(邪気を跳ね除けるので)を持ち、夜も豆球をつけて、眠るのです。月明かりくらいの明るさがなければ、怖くてそこにたっていることすらできません。襲われそうな気がするのでした。(今回、私が消すと決めた恐怖症の一つですね。こういうのが、いくつかあるので、一言での説明が難しく、何に向き合っているのか、はっきりさせなかったのですが、克服するたびに、ブログに公表していく予定です。)
でね、今回、アンカーリンクといって、人間のカラダにきっちりくっついた条件付けというのをはずす、あるいは、必要な条件づけを創っていく方法を習ったので、(これは、機会があればまたブログに書きます。興味のある方は、NLP関連の本で調べてみてください。
)これで、暗闇=怖いという条件づけが外れるかな、と関野氏に相談したのでした。まぁ、それもできるから、やってみな。という、回答と、氏は少しためらった表情をなさってから、「決断するなら、もう一つ方法がある」とおっしゃいました。「後ろから、襲われる恐怖っていうのは、何かの原因があってできてしまったものなんだけど、その恐怖がやってきたとき、たとえば、夜中、シャンプーしているときにね、目をつぶるのが怖いわけでしょ。(なら、逆に)目をつぶって、怖いけど、意識だけしっかりと後ろに向けて、その恐怖に直面するといいんだよ。そうするとね、恐怖は、その人のイメージで、はっきり怪獣やお化けになって見えるから、そこで逃げ出さずに、じっとその怪獣やお化けの目をみつめるのね。そうして、しばらくすると、その映像は消えて、メッセージだけが残るんだよ」。
ひえ~っと思って、「関野さん、その恐怖の対象をみつめることで、気が狂うって可能性はないのですか?私、本当に怖いんです」と訊ねると、「保証は、ないよ。だから、決断するならって言ったでしょ。ただね、君は、今回の人生、一回も後ろから襲われて殺されちゃいないでしょ?」と、言われました。そのときに、あぁ、家に帰ったら、それをしよう、と思いました。これは、勝算の高い、戦いだってね。
でね、月曜日の晩、「さぁ、いよいよ、今晩決めるよ」って、自分に気合いれていたとき、とっても嬉しい宇宙からのプレゼントをもらいました。5/27に予定されている越智啓子先生の講演会のチケット、あと少しだけ残りがあって、それをね、先生の関連会社なんくるで、こちらを紹介されたお客様から、「仕事が忙しい時期で、毎日この時間にしか帰れないのです。タイヘンおそれいりますが、よろしければご自宅にチケット購入に伺えませんでしょうか?」って、とっても丁寧な電話をいただいたんですね。時間的に、子供を寝かす時間だし、はっきり言って迷惑なんだけど、まぁ、啓子先生の公演会なら本当に行きたいよなぁって思って、「どうぞ、いらしてください」とお返事したわけなんです。来ました、この方。チャイムの音で玄関を開けて、もうびっくり!中学校までいっしょに過ごした、でも、なんやかんやで連絡先のわからなくなっていた幼馴染のTちゃんだったんです。二人で、夜から「え~、あんたなの~!!!」って叫んだよ。私は、彼女が大好きだった。幼稚園のころからの友達だった。ひとしきり、おしゃべりしたあと、「6月には、仕事がおちつくから遊びに来るね!」と言って、彼女は帰っていったのでした。おっしゃ~、今日の夜中、闇への恐怖、克服しちゃる!宇宙、ありがと~♪で、念のためタロットを引いて、「今日、よいタイミングですか」って。そしたら、もちろんOK。月のカードが出ました。月、「闇は幻想だよ」と、教えているカード…。タロットは、けしてウソをつかない…。そう、闇は幻想なのです。恐怖とは幻想なのです。そのままのカードでタロットは、答えてくれました…
で、いよいよ、入りました。夜中の12時。バスルーム。シャワーを浴び、シャンプーをして、いつものとおり、襲われる恐怖!がやってきた。目をつぶって、後ろにしっかりと意識を向けると、そこには、カタチのない暗闇がゆらゆらとうごめき、真っ赤な目だけが異様にはっきりと見えました。全身ががたがたと振るえ、じっとその目をみつめていると、これまで見た、いろんなスプラッター的場面や、恨みつらみの幽霊の映像やら、いろんなイメージへと次々変化し、そして、私の口から、「あなたたちの内側も、光です。私は、それを知っている。でも、私は、あなたたちを救わない。なぜなら、あなたたちも、本当は光だから!あなたたちの、この姿も自分が光だと気づくプロセスに過ぎないことを、私は知っているから!私は、私を祝福し、多くの光に出会うために、地球に下りてきた。闇という幻想を救いに来たのじゃない!」と、いう言葉が次々と出て、自分でも言っていることの実感が湧かず、ただ出るままに口にしていました。やがて、バスルームから手が出て、私を水の中に引きずり込もうとしても、両足をつかまれて動けなくしようとしても、そして、後ろから私の首をしめようとしても、これら闇たちは、私を手にかけることはできませんでした。「あなたたちも光なのだ」と何度もつぶやきながら、ようやく私にも分かってきました。闇は、私の恐怖をあおることはできるけど、私に手を下す力は持っていないことを。叙々に恐怖が消えて、自分がもう少し、広いところからものを見ているイメージに変わりました。闇も光も宇宙のおおらかな懐の中に、同時に存在していました。ポロポロと涙がこぼれました。あるがままでいいんだ、あるがままで。宇宙は、怪獣だってお化けだって愛していたんだ…。私は、ただすべてが光であることを知っているだけでいいんだ…
バスルームから、出てきたときに、背中から炭酸ガスのように、黒いエネルギーがシュワシュワシュワ~って宇宙に帰っていくのが分かりました…バスルームから出てくると、夫が起きて待っていました。「お疲れさん」と言って、頭をポンとたたかれて、え~んと子供のように泣きながら、なんだか笑いがこみ上げてきたのでした。
昨日、火曜日の夕方、実家の母が私のヒーリングを受けに来ました。ハートのあたりから、たくさん老廃物(ふるいエネルギー)がでていたので、ひたすら宇宙にかえしながら、やっぱり親子だなぁと思いました。昨夜の私の戦いなど、つゆしらぬ母が、こうやって、古いエネルギーをたくさん、カラダから出して宇宙に返しているのです。何も伝える必要はないと、ただボディを綺麗にしていきました。そうすると、母のほうから口を開きました。「昨夜はね、胸が痛くて痛くてタイヘンだったの。夢で何回も、闇に追いかけられてね、何度もびっくりして目が覚めてね。昨夜はあまり寝ていないのよ。たくさん老廃物が出ているのじゃない?」って。本当に、親子の魂は素晴らしくつながっている。私が私を救うことは、家系も少なからず綺麗になるってことなんだよね。それで、昨晩の、闇との戦いの一部始終を話し、「今日から、またぐっすり眠れるよ。胸も、今日は痛まないはずよ」と、話しました。お母さんの意識の底にあった恐怖も軽減されているはずだから。そして、夢を見るというカタチで、母の潜在意識は、私とともに、この恐怖と戦ったのだろうと思います。母の母、100歳で大往生した祖母も、元気だったころ、この闇への恐怖を持っていたと訊いたことがあります。この恐怖は、家系で持っていたものでした。娘には、きっともう引き継がないのだろうと思いますうふ、もう少し収入が増えたら、一人旅、しよっと
ちっちゃいとき、暗いところって、お化けが出そうで一人では、夜中トイレにもいけなかったり、一人では眠れないこともあったでしょ?私は、そこまでそのままではないですが、大人になっても、電気を消して真っ暗にして眠ることができませんでした。だから、人と一緒にいることと同じくらい、一人で過ごすことがすきなのに、一人旅をする勇気がなかったのです。夜になるたびに怖かったからね。だから、この暗闇への恐怖症は、私、かなりストレスに感じていました。
また、夜中にシャワーを浴びていても、シャンプーして目をつぶっている間に、後ろから襲われそうな恐怖でいっぱいになるため、目をひりひりさせながら、ぱっちりと目をあけてシャンプーしたり。どこかの場所にお泊りするときは、浄化用のセージやティートリー、18金のネックレス(邪気を跳ね除けるので)を持ち、夜も豆球をつけて、眠るのです。月明かりくらいの明るさがなければ、怖くてそこにたっていることすらできません。襲われそうな気がするのでした。(今回、私が消すと決めた恐怖症の一つですね。こういうのが、いくつかあるので、一言での説明が難しく、何に向き合っているのか、はっきりさせなかったのですが、克服するたびに、ブログに公表していく予定です。)
でね、今回、アンカーリンクといって、人間のカラダにきっちりくっついた条件付けというのをはずす、あるいは、必要な条件づけを創っていく方法を習ったので、(これは、機会があればまたブログに書きます。興味のある方は、NLP関連の本で調べてみてください。
)これで、暗闇=怖いという条件づけが外れるかな、と関野氏に相談したのでした。まぁ、それもできるから、やってみな。という、回答と、氏は少しためらった表情をなさってから、「決断するなら、もう一つ方法がある」とおっしゃいました。「後ろから、襲われる恐怖っていうのは、何かの原因があってできてしまったものなんだけど、その恐怖がやってきたとき、たとえば、夜中、シャンプーしているときにね、目をつぶるのが怖いわけでしょ。(なら、逆に)目をつぶって、怖いけど、意識だけしっかりと後ろに向けて、その恐怖に直面するといいんだよ。そうするとね、恐怖は、その人のイメージで、はっきり怪獣やお化けになって見えるから、そこで逃げ出さずに、じっとその怪獣やお化けの目をみつめるのね。そうして、しばらくすると、その映像は消えて、メッセージだけが残るんだよ」。
ひえ~っと思って、「関野さん、その恐怖の対象をみつめることで、気が狂うって可能性はないのですか?私、本当に怖いんです」と訊ねると、「保証は、ないよ。だから、決断するならって言ったでしょ。ただね、君は、今回の人生、一回も後ろから襲われて殺されちゃいないでしょ?」と、言われました。そのときに、あぁ、家に帰ったら、それをしよう、と思いました。これは、勝算の高い、戦いだってね。
でね、月曜日の晩、「さぁ、いよいよ、今晩決めるよ」って、自分に気合いれていたとき、とっても嬉しい宇宙からのプレゼントをもらいました。5/27に予定されている越智啓子先生の講演会のチケット、あと少しだけ残りがあって、それをね、先生の関連会社なんくるで、こちらを紹介されたお客様から、「仕事が忙しい時期で、毎日この時間にしか帰れないのです。タイヘンおそれいりますが、よろしければご自宅にチケット購入に伺えませんでしょうか?」って、とっても丁寧な電話をいただいたんですね。時間的に、子供を寝かす時間だし、はっきり言って迷惑なんだけど、まぁ、啓子先生の公演会なら本当に行きたいよなぁって思って、「どうぞ、いらしてください」とお返事したわけなんです。来ました、この方。チャイムの音で玄関を開けて、もうびっくり!中学校までいっしょに過ごした、でも、なんやかんやで連絡先のわからなくなっていた幼馴染のTちゃんだったんです。二人で、夜から「え~、あんたなの~!!!」って叫んだよ。私は、彼女が大好きだった。幼稚園のころからの友達だった。ひとしきり、おしゃべりしたあと、「6月には、仕事がおちつくから遊びに来るね!」と言って、彼女は帰っていったのでした。おっしゃ~、今日の夜中、闇への恐怖、克服しちゃる!宇宙、ありがと~♪で、念のためタロットを引いて、「今日、よいタイミングですか」って。そしたら、もちろんOK。月のカードが出ました。月、「闇は幻想だよ」と、教えているカード…。タロットは、けしてウソをつかない…。そう、闇は幻想なのです。恐怖とは幻想なのです。そのままのカードでタロットは、答えてくれました…
で、いよいよ、入りました。夜中の12時。バスルーム。シャワーを浴び、シャンプーをして、いつものとおり、襲われる恐怖!がやってきた。目をつぶって、後ろにしっかりと意識を向けると、そこには、カタチのない暗闇がゆらゆらとうごめき、真っ赤な目だけが異様にはっきりと見えました。全身ががたがたと振るえ、じっとその目をみつめていると、これまで見た、いろんなスプラッター的場面や、恨みつらみの幽霊の映像やら、いろんなイメージへと次々変化し、そして、私の口から、「あなたたちの内側も、光です。私は、それを知っている。でも、私は、あなたたちを救わない。なぜなら、あなたたちも、本当は光だから!あなたたちの、この姿も自分が光だと気づくプロセスに過ぎないことを、私は知っているから!私は、私を祝福し、多くの光に出会うために、地球に下りてきた。闇という幻想を救いに来たのじゃない!」と、いう言葉が次々と出て、自分でも言っていることの実感が湧かず、ただ出るままに口にしていました。やがて、バスルームから手が出て、私を水の中に引きずり込もうとしても、両足をつかまれて動けなくしようとしても、そして、後ろから私の首をしめようとしても、これら闇たちは、私を手にかけることはできませんでした。「あなたたちも光なのだ」と何度もつぶやきながら、ようやく私にも分かってきました。闇は、私の恐怖をあおることはできるけど、私に手を下す力は持っていないことを。叙々に恐怖が消えて、自分がもう少し、広いところからものを見ているイメージに変わりました。闇も光も宇宙のおおらかな懐の中に、同時に存在していました。ポロポロと涙がこぼれました。あるがままでいいんだ、あるがままで。宇宙は、怪獣だってお化けだって愛していたんだ…。私は、ただすべてが光であることを知っているだけでいいんだ…
バスルームから、出てきたときに、背中から炭酸ガスのように、黒いエネルギーがシュワシュワシュワ~って宇宙に帰っていくのが分かりました…バスルームから出てくると、夫が起きて待っていました。「お疲れさん」と言って、頭をポンとたたかれて、え~んと子供のように泣きながら、なんだか笑いがこみ上げてきたのでした。
昨日、火曜日の夕方、実家の母が私のヒーリングを受けに来ました。ハートのあたりから、たくさん老廃物(ふるいエネルギー)がでていたので、ひたすら宇宙にかえしながら、やっぱり親子だなぁと思いました。昨夜の私の戦いなど、つゆしらぬ母が、こうやって、古いエネルギーをたくさん、カラダから出して宇宙に返しているのです。何も伝える必要はないと、ただボディを綺麗にしていきました。そうすると、母のほうから口を開きました。「昨夜はね、胸が痛くて痛くてタイヘンだったの。夢で何回も、闇に追いかけられてね、何度もびっくりして目が覚めてね。昨夜はあまり寝ていないのよ。たくさん老廃物が出ているのじゃない?」って。本当に、親子の魂は素晴らしくつながっている。私が私を救うことは、家系も少なからず綺麗になるってことなんだよね。それで、昨晩の、闇との戦いの一部始終を話し、「今日から、またぐっすり眠れるよ。胸も、今日は痛まないはずよ」と、話しました。お母さんの意識の底にあった恐怖も軽減されているはずだから。そして、夢を見るというカタチで、母の潜在意識は、私とともに、この恐怖と戦ったのだろうと思います。母の母、100歳で大往生した祖母も、元気だったころ、この闇への恐怖を持っていたと訊いたことがあります。この恐怖は、家系で持っていたものでした。娘には、きっともう引き継がないのだろうと思いますうふ、もう少し収入が増えたら、一人旅、しよっと
Posted by 詩織 at 10:41│Comments(12)
この記事へのコメント
最近詩織さんのとこ来るといつも涙が出ちゃうぅぅぅ(≧д≦)・゜゜・。
こりは浄化・・・
詩織さん一家のお話ってなんか名作 !
サザエさんやちびまるこちゃんみたい♡
笑いも涙も愛も溢れてる !!!!
こりは浄化・・・
詩織さん一家のお話ってなんか名作 !
サザエさんやちびまるこちゃんみたい♡
笑いも涙も愛も溢れてる !!!!
Posted by はな at 2006年05月24日 12:45
はなさんのコメントも、いつも名作…
笑いも涙も愛も溢れてる!!!!アタイも、
はなさんのコメント、笑ったり泣いたりしながら
読んでるって知ってた?
笑いも涙も愛も溢れてる!!!!アタイも、
はなさんのコメント、笑ったり泣いたりしながら
読んでるって知ってた?
Posted by 詩織 at 2006年05月24日 13:18
だからなのね、私が暗いベランダで涼んでいると恐くないのっと聞いてきたのは・・・。
良い体験したね。
静寂な暗闇を味わえるね。おめでとう。
良い体験したね。
静寂な暗闇を味わえるね。おめでとう。
Posted by めいりん at 2006年05月24日 16:17
めいりんちゃん、いらっしゃい。
静寂な暗闇を味わえるね。おめでとう。←ありがとうね。
静寂な暗闇を味わえるね。おめでとう。←ありがとうね。
Posted by 詩織 at 2006年05月24日 17:20
おめでとう!
素敵な体験をシェアしてくれてありがとう。
詩織ちゃんのご先祖様たちも、子孫さんたちも、そして同じように
闇に対する恐怖を持っている人たちも、みんな恩恵を受けて
喜んでいるよ。
初めての一人旅はどこに行くのかしら?
素敵な体験をシェアしてくれてありがとう。
詩織ちゃんのご先祖様たちも、子孫さんたちも、そして同じように
闇に対する恐怖を持っている人たちも、みんな恩恵を受けて
喜んでいるよ。
初めての一人旅はどこに行くのかしら?
Posted by くみぽん at 2006年05月24日 19:10
ありがとう、くみぽん。
一人旅、どこへ行こうかな^^
具体的にいけるようになったら
くみぽんとめいりんに相談しま~す^^
一人旅、どこへ行こうかな^^
具体的にいけるようになったら
くみぽんとめいりんに相談しま~す^^
Posted by 詩織 at 2006年05月24日 20:05
詩織さん、私、善し悪しにかかわらず勇気をもって自分の内面を見つめる姿だったり、体験をする事を 良い体験 と感じているみたい。
良い体験と書いて誤解が生じるかもっと思って気になって返信しました。
良い体験と書いて誤解が生じるかもっと思って気になって返信しました。
Posted by めいりん at 2006年05月25日 12:41
あはは。そうなんだ。別に気がつかなかったけど。
めいりんさんは、そう思ったのだね。
一人旅に行くときは、相談に乗ってください。よろぴく~^^
めいりんさんは、そう思ったのだね。
一人旅に行くときは、相談に乗ってください。よろぴく~^^
Posted by 詩織 at 2006年05月25日 13:48
詩織さん
自分に向き合う詩織さんの姿にいつも感動します。
ちゃんと自分の中を見つめて
それを癒していっている・・・
シャワールームで受け取ったメッセージを読んで
自分の肩や頭の中がむずむずして何かが抜けていった
感じがしました。
再度 メッセージの部分を声に出して読んでしまいました。
シャワールームからでてきた詩織さんを
「お疲れさま」と理解して迎えてくれるご主人も素敵ですね。
自分への癒しが、家系の癒しになるなんて
詩織さんの存在は、家系へのギフトですね!
自分に向き合う詩織さんの姿にいつも感動します。
ちゃんと自分の中を見つめて
それを癒していっている・・・
シャワールームで受け取ったメッセージを読んで
自分の肩や頭の中がむずむずして何かが抜けていった
感じがしました。
再度 メッセージの部分を声に出して読んでしまいました。
シャワールームからでてきた詩織さんを
「お疲れさま」と理解して迎えてくれるご主人も素敵ですね。
自分への癒しが、家系の癒しになるなんて
詩織さんの存在は、家系へのギフトですね!
Posted by ルミナス at 2006年05月29日 06:30
ルミナスさん、いらっしゃ~い!
今回ね、このブログ出すの、ためらいはなかったけど
引く人は引くよなぁって、ちらって思いながらさ、出しました。
「大人になっても暗いところがこわいんかい、オイ!」ってね。
でもね、敏感な人には結構多い症状だって
いつだったか誰かに聞いた覚えがあって、勇気を出して
公開すると、やっぱ、参考になる人がいるのだろなって。
だから、コメントがみなさん、好意的で実は、ホッとしている
詩織です…。ははは。
で、「自分への癒しが、家系の癒しになるなんて
詩織さんの存在は、家系へのギフトですね」←この件ですが、これはみんなそうです。みんな、一人ひとりが、家系へのギフトたる存在なんですのよ。
今回ね、このブログ出すの、ためらいはなかったけど
引く人は引くよなぁって、ちらって思いながらさ、出しました。
「大人になっても暗いところがこわいんかい、オイ!」ってね。
でもね、敏感な人には結構多い症状だって
いつだったか誰かに聞いた覚えがあって、勇気を出して
公開すると、やっぱ、参考になる人がいるのだろなって。
だから、コメントがみなさん、好意的で実は、ホッとしている
詩織です…。ははは。
で、「自分への癒しが、家系の癒しになるなんて
詩織さんの存在は、家系へのギフトですね」←この件ですが、これはみんなそうです。みんな、一人ひとりが、家系へのギフトたる存在なんですのよ。
Posted by 詩織 at 2006年05月29日 12:15
自分への癒しに時間とお金を使うことに
時々罪悪感を感じることもありましたが、
私が癒され、家系が癒されるのであれば、
気持ちが軽くなってきます。
そうっか・・一人ひとりが家系へのギフトなのね!
ウヤハーウジ(ご先祖様)の皆様
受けたいセミナーが
自由に受けられますように
お金と時間をよろしくお願いします。
家系のギフトより
時々罪悪感を感じることもありましたが、
私が癒され、家系が癒されるのであれば、
気持ちが軽くなってきます。
そうっか・・一人ひとりが家系へのギフトなのね!
ウヤハーウジ(ご先祖様)の皆様
受けたいセミナーが
自由に受けられますように
お金と時間をよろしくお願いします。
家系のギフトより
Posted by ルミナス at 2006年05月30日 06:16
お~、ルミナスどん、その祈り、それいいの~!
アタイもいただいてよろしいかしら…
ウヤファーフジの皆様、時間とお金をよろしくお願いします…。
アタイもいただいてよろしいかしら…
ウヤファーフジの皆様、時間とお金をよろしくお願いします…。
Posted by 詩織 at 2006年05月30日 08:40