2016年10月20日
与える⇒受け取るの循環を起こしたいときに「与えるもの」がない時の処方箋
こんにちは！
人生の流れにのる天職支援コーチ＆
就職支援コンサルタント
沖縄県首里のコーチングサロングレイス
詩織です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「開業準備、何から始めたらいいのか分からない」アナタ
「自分の『専門性』が決められない」アナタ
「天職を生きる」ための無料メール講座
登録はhttps://55auto.biz/shiori/touroku/entryform2.htm
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今日は、いろいろなことにカイゼン・修正がかかる日
のようで（笑）、朝からバタバタしています。
でも、イメージがね。とても良い感じ（＾＾）
予定通りにシゴトが出来ないイライラではなく、
とりあえず「ダーッ」と進めてきた物事に対して、
人生が修正をかけてくれている。そんな感じが
しています（＾＾）
こういう「待ち」の期間、「修正」の期間の時は
それに気づいていることが大事です。
ムリクリ、予定通りに進めようとすると
結局足止めくらうことになるからですね（笑）
は～、今日は身体はバタバタしてますけど
ココロはゆったり過ごします。
さて、本日のテーマに移りましょう。
「『与える』⇒『受け取る』の循環作りで
『与える』ことがないと感じる時の処方箋」
【誰でもカンタン！『感謝』は与えるエネルギー】
昨日のブログで人生を満ち足りた「有る」の
視点から見るか、「不足」の視点から見るか
が、幸不幸を決めるという実体験を
お話しました。
今日は、ちょっとそこに関連したお話しを
したいと思います。
お金の話が例えやすいので、お金のたとえ
でいきますね。
よく、「お金が『ない』なら、『寄付』すると
良い」などと言われてその通り寄付した場合、
何倍にもなって戻って来る方と、出っ放し（笑）
になる方とが出てきたりしますよね。
その「違い」にも近いかと思うんですが、
人生を「（お金でも時間でも体力でも能力でも）
不足している、ない」と定義したままで、寄付とか
しちゃうとですね、やっぱり「お金やいいことが
やってくる」みたいな循環て起きにくい感じを
受けます。（「感じ」レベルですけど。「確定」
ではなくて）
では、「出す」時にどんな気持ちでいれば
「循環」が起きやすいか、というとですね。
例えば、残業して家に帰るのが遅くなった。
スーパーで「惣菜」を買って帰りますと。
で、レジに行ってお金を払うときに、
「はー、またお札が崩れていった」（＾＾；）と
思うか、「はー、夕飯作らなくてすんだよ、
惣菜が『有って』ありがたい」と思うか、
という「思い」の視点。
「ありがたく思え」などという、説教めいた
話ではなく、ちょっと実験していただきたい
んです。
特にエネルギーを扱うヒーラーさんとかは
すぐ分かると思いますが、「ありがたい」と
感謝するときね、私たちの身体の第二チャクラ
（おへその下）あたりから、ぐわーってエネルギーが
立ちあがって（クジラの潮吹きみたいに笑）、
与えるエネルギーに切り替わるんですよ。
次に、「あー、またお札崩れて行っちゃった！」と
思いながら支払いをするとね、同じく第二チャクラ
あたりが、今度はブラックホールみたいに
吸い込む「飢餓」みたいなエネルギーに切り替わる
んです。
この「例え」で何がお伝えしたいか、というと
もしも、なんらかの（お金でも人間関係でもチャンス
でも何でも）「与える⇒受け取る」という「循環」を
作りたいなら、お金や時間や物理的な何かとか
必ずしも乗っけなくていいから、「ありがとう」って
「感謝」すること。
その「感謝」の瞬間、エネルギーが「与える」
エネルギーに切り替わっているので、循環の
「始まり」が作れる。
だからね、「与える」という循環のスタートは
物理的に「与える」ことが出来ないときでも
「感謝の思い」だけでいいんです。
それも、ごたいそうな感謝じゃなくていい。
「のど乾いた。水がある！ありがとー」
こんなんでいいから、一日に何回もやる。
そして第二チャクラを「与える」循環を
習慣化させていく。
そうするとね、ホントに、戻ってくるのが
何なのかは、人にも状況にもよりますが
戻ってくるんです。
そうやって、人生があなたによこした
ものをありがたく、「受け取る」
そんなことを、ここ数日実感しています。
今日のお話は以上です。
今日は、
「『与える』⇒『受け取る』の循環作りで
『与える』ことがないと感じる時の処方箋」
についてお話をしました。
では、今日このあとも、アナタらしい素敵な
夕べをお過ごし下さい！
天職開業支援コーチ、詩織でした！
人生の流れにのる天職支援コーチ＆
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詩織です。
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のようで（笑）、朝からバタバタしています。
でも、イメージがね。とても良い感じ（＾＾）
予定通りにシゴトが出来ないイライラではなく、
とりあえず「ダーッ」と進めてきた物事に対して、
人生が修正をかけてくれている。そんな感じが
しています（＾＾）
こういう「待ち」の期間、「修正」の期間の時は
それに気づいていることが大事です。
ムリクリ、予定通りに進めようとすると
結局足止めくらうことになるからですね（笑）
は～、今日は身体はバタバタしてますけど
ココロはゆったり過ごします。
さて、本日のテーマに移りましょう。
「『与える』⇒『受け取る』の循環作りで
『与える』ことがないと感じる時の処方箋」
【誰でもカンタン！『感謝』は与えるエネルギー】
昨日のブログで人生を満ち足りた「有る」の
視点から見るか、「不足」の視点から見るか
が、幸不幸を決めるという実体験を
お話しました。
今日は、ちょっとそこに関連したお話しを
したいと思います。
お金の話が例えやすいので、お金のたとえ
でいきますね。
よく、「お金が『ない』なら、『寄付』すると
良い」などと言われてその通り寄付した場合、
何倍にもなって戻って来る方と、出っ放し（笑）
になる方とが出てきたりしますよね。
その「違い」にも近いかと思うんですが、
人生を「（お金でも時間でも体力でも能力でも）
不足している、ない」と定義したままで、寄付とか
しちゃうとですね、やっぱり「お金やいいことが
やってくる」みたいな循環て起きにくい感じを
受けます。（「感じ」レベルですけど。「確定」
ではなくて）
では、「出す」時にどんな気持ちでいれば
「循環」が起きやすいか、というとですね。
例えば、残業して家に帰るのが遅くなった。
スーパーで「惣菜」を買って帰りますと。
で、レジに行ってお金を払うときに、
「はー、またお札が崩れていった」（＾＾；）と
思うか、「はー、夕飯作らなくてすんだよ、
惣菜が『有って』ありがたい」と思うか、
という「思い」の視点。
「ありがたく思え」などという、説教めいた
話ではなく、ちょっと実験していただきたい
んです。
特にエネルギーを扱うヒーラーさんとかは
すぐ分かると思いますが、「ありがたい」と
感謝するときね、私たちの身体の第二チャクラ
（おへその下）あたりから、ぐわーってエネルギーが
立ちあがって（クジラの潮吹きみたいに笑）、
与えるエネルギーに切り替わるんですよ。
次に、「あー、またお札崩れて行っちゃった！」と
思いながら支払いをするとね、同じく第二チャクラ
あたりが、今度はブラックホールみたいに
吸い込む「飢餓」みたいなエネルギーに切り替わる
んです。
この「例え」で何がお伝えしたいか、というと
もしも、なんらかの（お金でも人間関係でもチャンス
でも何でも）「与える⇒受け取る」という「循環」を
作りたいなら、お金や時間や物理的な何かとか
必ずしも乗っけなくていいから、「ありがとう」って
「感謝」すること。
その「感謝」の瞬間、エネルギーが「与える」
エネルギーに切り替わっているので、循環の
「始まり」が作れる。
だからね、「与える」という循環のスタートは
物理的に「与える」ことが出来ないときでも
「感謝の思い」だけでいいんです。
それも、ごたいそうな感謝じゃなくていい。
「のど乾いた。水がある！ありがとー」
こんなんでいいから、一日に何回もやる。
そして第二チャクラを「与える」循環を
習慣化させていく。
そうするとね、ホントに、戻ってくるのが
何なのかは、人にも状況にもよりますが
戻ってくるんです。
そうやって、人生があなたによこした
ものをありがたく、「受け取る」
そんなことを、ここ数日実感しています。
今日のお話は以上です。
今日は、
「『与える』⇒『受け取る』の循環作りで
『与える』ことがないと感じる時の処方箋」
についてお話をしました。
では、今日このあとも、アナタらしい素敵な
夕べをお過ごし下さい！
天職開業支援コーチ、詩織でした！
Posted by 詩織 at 18:30│Comments(0)
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