2011年06月19日
あなたの一番になりたくて
たくさんのブログの中から、ご訪問いただき感謝します
こちらから、グレイスの小冊子ｐｄｆダウンロードできます
◆一人ひとりに奇跡はおきる
※ここから詩織のもう一つのブログに飛びます。ダウンロードはそのブログからできます。
メンタルコーチ詩織のキモチ（笑）は↓
◆自立とは自分の人生を生きること❤
私の前半生と、シゴトに対する想いです（ΛΛ）。熱く長く語っているので（笑）、興味を持って下さる方は、
お時間のあるときに読んで下さると嬉しいです（笑）
今日のブログは、こちらから↓
みなさま、こんにちは～。
私の住む沖縄県首里の町は、今、とても柔らかな風が
吹いています。
今日はワタクシ、朝から１人です（ΛΛ）
旦那はシゴト、娘はお友達と遊びに行っちまって、
私は日曜日の定例買い物や掃除などをしながら、
のんびり過ごしています。
あー、なんて平和な時間なのかしら（ΛΛ）
それにしても、小さい時に甘えん坊だった子ほど、
自立する時には、サーッといなくなるよ！と
先輩ママから言われたことがあるけど、ホント、
その通りだなーと実感中のワタクシです。
娘は中学に上がったとたん、部活と委員会活動と
新しいお友達にどっぷりとのめりこみ、土曜も
日曜も家にいやしない（笑）。
平日も、私のシゴトが今月までは終業が早く
５時半には家にいるもんだから、結局
誰よりも早く家に帰る。
だもんで、これまで通り、家族に「おかえりー」と
言える生活が続いております。わはは。
さて、ここのところ、改めてインナーチャイルドの癒しに
ハマっているワタクシです。
いつぞやにご紹介した本につづき、本日も一冊ご紹介をば。
「あなたの一番になりたくて」
～アダルトチルドレンと対人恐怖～
外川智子著 現代書林￥1300（税別）
ホントは、アマゾンのページに飛べるように
セッティングしたほうが親切なんだけど、今日はフリーだなーと
いう安心感からか、すでに一杯ひっかけているもんだから、
アタマがあまり回らない（笑）
興味のある方は、ネット検索してご購入くださいね。
アダルトチルドレンとは、インナーチャイルドの概念と
親戚のようなものです。
かいつまんで言うと、小さいときに親が何らかの未熟さを
抱えていたがために、人との繋がり方を学び損ねた人のこと。
そのため、具体的な悩みがある時もない時も、常に対人関係で
「生きづらさ」を感じてしまいがちです。
もちろん、個人間の程度の差は、かなりのものなので、
自分にアダルトチャイルドの気があることを自覚できない人も
たくさんあるようです。
私は、自己の癒しにたくさんの時間もお金もかかりました。
どうして、こうも次々と痛みが浮いてくるのか、
うんざりしたこともあります。
１０年以上前に、自分のインナーチャイルドが、あまりに
傷ついていること、そして自分はアダルトチャイルドの気が
あるであろうことも気づいていました。
でも、それを認めると、一生癒しの道から離れることが
出来なくなりそうで、それは脇においたまま、歩んできました。
でもね、コーチングに出会って、欲しい人生を創り上げていく
生き方が、同時に癒しも起こしていくことを身を持って
知ったんですよね。
だから、これまで生きたいように自由に生きて、その時々で
いつの間にか癒されている自分を感じてきました。
そして、たまたま、この４月にインナーチャイルドの本を読み、
そして、このアダルトチルドレンの本を読んだとき、
あぁもう、ホントに癒しの最終章に来たんだなーと思いました。
１０年前には、読めなかったアダルトチルドレンの内容が
「あぁ、私そうだったな」と過去のこと、としてサクサク読める
自分になっていたからです。
高校生の頃から生きることが苦しくて、たくさんの哲学書や
スピ系の本を読んだり、自己啓発や成功哲学を勉強してきた。
あれから、２５年の年月がたったんだと思うとね、小さい時の
傷って、大変なものなのだなぁと思います。
でも、その分、癒しのプロセスにおいて、たくさんの喜びや
生命の深さにも触れた気がする。
痛みを解放する見返りは、本当に大きいものだと実感します。
そして、クライアントさんがどんな状態で来たとしても
「この人も、大丈夫だ」と信頼のおける私になりました。
これもね、私の人生が安らぎに包まれる大切な要素なのです。
いつも、ありがとうございます。ポチっと応援よろしくお願いします。
下記のホームページもどうぞ。
宮城県のＨＰ
ユニセフ（東日本大震災緊急支援）
メンタルコーチは、心に関するさまざまな情報と、自己探求による「気づき」を
もとに、アナタ自身のハートにフォーカスし、潜在意識との対話を促し、
望む現実の創造をサポートしていきます。
もし、あなたが一人では大変な「枠」を乗り越える時には、是非、
私たちメンタルコーチの存在を思い出してくださいね。
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私の前半生と、シゴトに対する想いです（ΛΛ）。熱く長く語っているので（笑）、興味を持って下さる方は、
お時間のあるときに読んで下さると嬉しいです（笑）
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みなさま、こんにちは～。
私の住む沖縄県首里の町は、今、とても柔らかな風が
吹いています。
今日はワタクシ、朝から１人です（ΛΛ）
旦那はシゴト、娘はお友達と遊びに行っちまって、
私は日曜日の定例買い物や掃除などをしながら、
のんびり過ごしています。
あー、なんて平和な時間なのかしら（ΛΛ）
それにしても、小さい時に甘えん坊だった子ほど、
自立する時には、サーッといなくなるよ！と
先輩ママから言われたことがあるけど、ホント、
その通りだなーと実感中のワタクシです。
娘は中学に上がったとたん、部活と委員会活動と
新しいお友達にどっぷりとのめりこみ、土曜も
日曜も家にいやしない（笑）。
平日も、私のシゴトが今月までは終業が早く
５時半には家にいるもんだから、結局
誰よりも早く家に帰る。
だもんで、これまで通り、家族に「おかえりー」と
言える生活が続いております。わはは。
さて、ここのところ、改めてインナーチャイルドの癒しに
ハマっているワタクシです。
いつぞやにご紹介した本につづき、本日も一冊ご紹介をば。
「あなたの一番になりたくて」
～アダルトチルドレンと対人恐怖～
外川智子著 現代書林￥1300（税別）
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アダルトチルドレンとは、インナーチャイルドの概念と
親戚のようなものです。
かいつまんで言うと、小さいときに親が何らかの未熟さを
抱えていたがために、人との繋がり方を学び損ねた人のこと。
そのため、具体的な悩みがある時もない時も、常に対人関係で
「生きづらさ」を感じてしまいがちです。
もちろん、個人間の程度の差は、かなりのものなので、
自分にアダルトチャイルドの気があることを自覚できない人も
たくさんあるようです。
私は、自己の癒しにたくさんの時間もお金もかかりました。
どうして、こうも次々と痛みが浮いてくるのか、
うんざりしたこともあります。
１０年以上前に、自分のインナーチャイルドが、あまりに
傷ついていること、そして自分はアダルトチャイルドの気が
あるであろうことも気づいていました。
でも、それを認めると、一生癒しの道から離れることが
出来なくなりそうで、それは脇においたまま、歩んできました。
でもね、コーチングに出会って、欲しい人生を創り上げていく
生き方が、同時に癒しも起こしていくことを身を持って
知ったんですよね。
だから、これまで生きたいように自由に生きて、その時々で
いつの間にか癒されている自分を感じてきました。
そして、たまたま、この４月にインナーチャイルドの本を読み、
そして、このアダルトチルドレンの本を読んだとき、
あぁもう、ホントに癒しの最終章に来たんだなーと思いました。
１０年前には、読めなかったアダルトチルドレンの内容が
「あぁ、私そうだったな」と過去のこと、としてサクサク読める
自分になっていたからです。
高校生の頃から生きることが苦しくて、たくさんの哲学書や
スピ系の本を読んだり、自己啓発や成功哲学を勉強してきた。
あれから、２５年の年月がたったんだと思うとね、小さい時の
傷って、大変なものなのだなぁと思います。
でも、その分、癒しのプロセスにおいて、たくさんの喜びや
生命の深さにも触れた気がする。
痛みを解放する見返りは、本当に大きいものだと実感します。
そして、クライアントさんがどんな状態で来たとしても
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Posted by 詩織 at 16:00│Comments(0)
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